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2025年カレンダー「あのころのふるさと~石巻・東松島・女川~」
¥990
2025年カレンダー あのころのふるさと~石巻・東松島・女川~ 210×297(A4サイズ、見開きA3)、28ページ ¥990(税込) 大正元年創刊・石巻日日新聞社のデータベースから、20年前の石巻・東松島・女川の写真を選りすぐり、カレンダーに編集しました。なつかしい石巻の風景をお届けします。
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『震災前の石巻』2002-2011
¥1,500
A5縦サイズ、80ページ、モノクロ、左綴じ 撮影者、竹内敏恭氏、日本リアリズム写真集団(千葉支部)所属、東京都在住。妻の実家が石巻にあり、2002より漁船・漁港の色合いが薄れていくこの町と旧漁港の周辺を写真に残したいと取り始め、10年間撮りためた写真で、2011年4月に東京の新宿と池袋のギャラリーで写真展を計画、3月11日の東日本大震災が発災しました。写真展は予定通り開催でき、たくさんの方が訪れました。天災とはいえ、つい昨日までの日常、今日も当然続いているはずの「今」があり、そして大津波がなければ当然「今でも」続いている光景。これらの写真が、石巻の歴史と記憶の一旦を少しでも埋めることができれば・・・。
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明治 大正 昭和 石巻の繪葉書
¥1,800
A4版左綴じ全60ページカラー版です。 東日本大震災で、貴重な郷土の古地図や古い写真等の資料を喪失した反省と新たな資料伝承を目的に郷土史愛好家有志で立ち上げた石巻アーカイブ。 今回、研究の中で古い写真資料は、古い絵はがきが出典元になっていることが多いことから、会員の収集保管している絵はがき600点をデジタル化し新たに収蔵しました。その中から、石巻地方の歴史が見える約240点を一冊にまとめました。
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【送料無料】石巻の大正・昭和・平成 ~ふる里と歩んだ石巻日日新聞の100年~
¥6,050
【カレンダー発売記念キャンペーン】 2024年12月25日(水)までにお買い上げの方に、2025年カレンダー「あのころのふるさと~石巻・東松島・女川~」(税込価格990円)をプレゼント! 大正元年10月に創刊した「石巻日日新聞」が記録し伝えてきた紙面を基に石巻の100年を振り返る1冊。「高さ30センチ×横21センチ」のハードカバーに444ページものボリューム! 令和のいまに、つながる激動の時代がまるわかり。 平成26年10月発行 【企画・発行】 (株)石巻日日新聞社 代表取締役社長 近江弘一 【執筆】 第一部~第四部:佐藤勝雄(石巻日日新聞社前代表取締役社長) 第一部~第四部:加筆修正・第五部・年表:武内宏之 【執筆協力】 辺見清ニ(郷土史家・石巻千石船の会会長) 小野寺豊((株)感動コーポレーション会長) 【題字】千葉蒼玄【書家】